2022.4.14
東京(京堂)-日本は4月12日から海外到着の1日あたりの上限を現在の7,000から10,000に引き上げ、COVID-19国境管理をさらに緩和することを検討していると政府筋は4月12日に述べた。
岸田文雄首相は、内外の感染状況や他国の国境管理措置を考慮し、厳しすぎるとの批判を受けて、政府は段階的に国境管理措置を緩和すると述べた。
オミクロンの普及は国の多くの地域で明らかに鈍化しており、東京などの一部の都市部では、来日予定されているように準緊急のウイルス対策の縁石を終わらせたいと考えています。